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ドメーヌ・ディレル・カデ シルヴァナー [2007]

ドメーヌ・ディレル・カデ シルヴァナー [2007]

ドメーヌ・ディレル・カデ シルヴァナー [2007]

価格:2,280円


Domaine DIRLER-CADE Sylvaner [2007]葡萄品種:シルヴァーナー100%。



平均葡萄樹齢25年。

土壌は、粘土石灰質で正面に石ころがあります。

我々のワインの中で一番のお手軽な価格で販売しています。

発酵と熟成は、葡萄が健全でよく熟しているので、すべてステンレスタンクで行います。

熟成期間は、8ヶ月です。

味わい:とにかくフレッシュ感とフルーティーさが素晴らしく口の中に広がります。

疲れた日に、このワインを良く冷やし、一杯飲んでみてください。

本当に心安らぐ事と思います。

種別:白口当り:辛口飲み頃温度:10?12℃容量:750mlドメーヌ・ディレル・カデ シルヴァナーDomaine DIRLER-CADE Sylvaner「あの偉大なマルセル・ダイスより、トータルでは勝っていると感じました」まだまだ隠れていました、偉大なアルザスの生産者。

ロバート・パーカー氏 5つ星☆☆☆☆☆生産者のアルザスワインがこの価格で!しかもCLASSEMENT2008年でついに2つ星獲得!!有機栽培・無農薬 ビオディナミ(BIO)で安心・安全心和らぐ無農薬・有機栽培ワイン 生産地: フランス・アルザス地方・ベルグホルツ村 栽培方法: BIO (Biodynamique)、エコセール認定掲載雑誌: La Revue du vin de Franceでは、常連。

ゴーミヨでは4つ星の生産者。

その他多数掲載。

  >> ドメーヌ: 1871年から5代にわたり代々引き継がれて来ました。

現在は、ジャンさんと奥様・リュディヴィンヌさんにが中心になり、ワイン造りが行われています。

1998年からビオディナミでの栽培を行い、現在ではECOCERTからの認証も受けています。

畑や葡萄の栽培、瓶を箱に詰めるまで、安全に行われ皆様に安心できるワインを届けします。

>> 畑とワイン: 彼等のワインは、グラン・クリュのSaering,Spiegel,Kessler,Kiterureです。

グラン・クリュの畑は総面積の42%です。

その他は、リュー・ディとセパージュワインです。

また、ヴァンダンジュ・タルディヴとセレクション・デゥ・グラン・ノーブルも造っています。

左からジャンさん・奥様のリュディヴィンヌさん。

ジャンさんのお母さんとお父さん。

  急斜面の畑は、馬の力をかりて耕します。

その他の畑は、手と馬で耕します。

もちろん葡萄の収穫は、すべて手詰みです。

>> 作付け面積: 作付け葡萄の割合は、リースリング 22.3%、ゲヴィュルツ・トラミネール20.9%、トカイ・ピノグリ 20.6%、ピノ・ブランとオークセロワ12.6%、ピノ・ノワール10.4%、シルヴァネル6.9%、ミュスカ4.8%、シャスラ1.4%です。

>> 栽培:葡萄の木々が急斜面や狭いところにある時には、馬で耕します。

それ以外は、人間の力と馬で耕します。

また4年くらいの若い葡萄の木は、つるはしを使用し慎重に耕します >> 彼らが考えるビオディナミ:   簡単に無農薬・有機栽培等を行う事により、周辺の植物・環境を、本来の元気な状態にします。

その結果、葡萄に良い影響もたらす様々なバクテリアの活動を活発にし、その土地の個性がよく表現されるようになります。

また土が本来の力を持ち、葡萄の根が地下深くまでいくことにより、葉や花が良く育ち、必要なエネルギーだけをもたらし、そして素晴らしい実りへとつながります。

また、葡萄の木1本1本にそれぞれのビオディナミを行います。

必要があれば、助けとなる色々な種類のハーブや煎じ薬を使用したりと、とにかく一つ一つ手をかけて、自然に楽しく育てています。

    ピノ・ノワールは、大樽で仕込みます。

小樽で仕込むと、あまりにも凝縮した濃いワインになるそうです。

それだけピノ・ノワールもしっかりしています。

グラン・クリュは、丁寧に小さなステンレスタンクで仕込みます。

 >> 現地取材レポート: 彼らのドメーヌを訪問した時、ワインの事について色々と話しました。

「日本ではアルザスワインは甘口イメージが強いのですよ」と言うと、「それは、本当に残念です。

本当のアルザスワインは辛口なので、早く日本で辛口のイメージを広めないと(笑)」。

また、日本食とアルザスワインとの相性についても、彼らと真剣に話し合いました。

勤勉さが本当に良く伝わってきました。

  南向きにある綺麗な畑 ジャンさんのお母さんが作ってくれたアルザス名物「ポトフ」。

もちろん彼等のワインとの相性は、最高でした。



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